浮気の証拠をつかむ方が大変さ

浮気の証拠をつかむ?「YES!どう?協力してくれる?」嫌よ、面倒臭い。「随分きっぱり断るねぇ。気にった、絶対協力させる!」

嫌だってば!大体、浮気の証拠をつかむとか、探偵会社にでも依頼すれば?自分の仕事じゃありません。

「えー費用も考えれば、馬鹿にならねーよ?」けど、独力で浮気の証拠をつかむ方が、無理ってもんさ。「大丈夫、多分」何処からそんな自信が?

「ほら、此方で全部用意、整えるから。何でもOK!楽しそうだと思わぬ訳?」全然、つーかどれも罪!

「嘘ぉ...ちぇっ。興味持ってくれなきゃ、私も無理強い出来ぬよぉ」もーしてますが...。「浮気の証拠をつかむ位、やろうぜ?ほら、不倫相手は私等と全く関係ねーし!」

関係無いのに?「頼まれたから」探偵へ頼めば、すぐ解決じゃん。「私等への信頼、厚い証拠ね」自分含まれてる。

「ともかく!一度やればきっと慣れ、次も上手くいく!」勘弁、社会人は暇じゃありません。毎日遊んでばかり、本当働け!

「働くさぁ...だから、探偵業を」ごっこじゃ駄目。「本気さ」

やっちゃったぞ連泊

楽しかった温泉旅行も、残すは朝食バイキングのみ。チェックアウトまで時間もあるから、旦那に1杯だけビールを許し、二人で乾杯。

昨日と同じく、目移りするほど沢山あるメニューをつまみに、サクっと呑んだ。寝起きの布団上で「帰りたくないねー」「連泊しちゃう?」

冗談でそう言えば、「戻ったら贅沢しないから連泊希望」等と言っていた。食事が終わり、部屋で一休み。

旦那は早速と言わんばかりに、大浴場へ。私は迷いに迷った挙句、フロントへコール。延泊希望でこの部屋の予約状況を問うと、奇跡的に空いてるそう。これは泊まるしかない。

こっそり予約取り、お風呂へ行った。部屋に戻るは、チェックアウト時間30分前と約束。私はノッタリ戻り、布団でゴロゴロ。

旦那は帰る準備しようよー、遅れるよーと言ってくる、そこで初めて延泊を発表。めっちゃくちゃ嬉しそうに、ニヤニヤ。札幌戻ったら、極貧生活だな。

いずれ...絶対一人暮らし 費用位、自分で稼ぐ!「そー宣言し、出来た覚えゼロ?」けどさぁ、ほらアルバイト、始めたよ?

「週に何度通う訳?」確か...数回?「二度さ」う、知ってるじゃん...。「おまけに。労働は数時間のみと聞くけど?」一人暮らし 費用の足しにはなるやろ?

「全部稼げ!」最初からハードル高過ぎ、物事には順序がある。な?病人へ突然薬を与え、治るか?最初は粥を与え、看病が先。

同じ事さ、段取り、これを守らず、万事うまく運ぶ筈やなし。「突然まともな事を言いだす。一人暮らし 費用って、幾ら位あれば大丈夫やろ」多分、二十万?

「はぁ。で、今の稼ぎは」月...二万?「全然駄目じゃん」でも貯金していければ、多分。「可能性?絶対貯金し、一人暮らし 費用貯めろ!」無茶苦茶な、俺にも計画が色々ある!

「自重しろ!」くっ、無理難題を...。「何処が?ねえ、ママもさ...今年五十超える。貴方がこの先、何年後かに私と死に別れ、誰が支えてくれる?」う...それは。